2005リーガ・エスパニョーラ第12節「レアル・マドリーVSバルセロ
2005リーガ・エスパニョーラ第12節「レアル・マドリーVSバルセロナ」
いや、コンフェデのときのアドリアーノも凄かったけど、今日も過ごすぎるモノを観てしまった。
反則で止めようとしたDFがスピードで追いつけないなんて・・・。
リアルタイムで観れた私は、この時代に生まれてよかったと思えた。いやマジで。キレ過ぎ。ロナウジーニョ。
子連れ狼 三途の川の乳母車

これまたCATV「時代劇専門チャンネル」でまたまた再見。
私にとって「子連れ狼」といえばやはりヨロキンのTVシリーズが第一位(ちなみに第二位は東野幸治。いい意味でも悪い意味でも)。よってトミさんのこれは結構最近まで未見だったのだが、やはりこの映画は何時見ても強烈。
タランティーノ(キルビルでパクリまくり)もサム・ライミも大きな影響を受けたとのことだが、この映画を編集しアメリカで公開したロジャー・コーマンは「この映画を作ったヤツはとんでもない天才か、あるいはとんでもないキ○ガイだ」と評価したらしいが、映画を見、更にこの映画に関わっているのが三隅賢次と勝新と聞けば、恐らく100人中100人の日本人は「絶対に後者」と答えるでしょう。
スジは、この際どうでもいいんですが「子連れ狼」のプロットである。
○一刀と大五郎の父子愛
○柳生VS一刀
○一刀の腕貸し
で話が進んでいくと思ってください。
拝一刀がその太刀を振るうたびに相手の手足がボトボトボト。んで切り口からは血が噴水状にプッシューというのが、なんと映画の基本線。この他、柳生の女軍団がその腕を見せ付けるために一人ぶっ殺すんですが、耳・鼻・両腕・両足とそぎ落とす「ジョニーは戦場へ行った」状態。その女軍団が一刀親子を襲う際も農民に化けた女軍団が何故か持っている大根を投げる。仕込みでその大根の中に刀が仕込まれてるんだが、何故か大五郎の乳母車に刺さるときは大根の形のまま突き刺さる。
他にも、大五郎の乳母車は刃物仕込みまくりで、刺客に大五郎の乳母車が突っ込み、車輪から飛び出した刀で刺客の足を足首から切断(足首から下は地面に立ったまま・・・)したりとやりたい放題。トドメはラストでの頭分断殺に至るまでスプラッター描写のオンパレード。
多分、勝新はサービス精神が服を着て歩いているような人だったとのことだったので、突き詰めすぎてオカシな方向に走ってしまった極例のような映画。大殺戮時代劇といえばちょっと前に三池崇史の「IZO」を見たが(これは純粋なスプラッター時代劇とは言えませんが)、やはり根本的に違うのは三池崇史がスプラッターな殺陣を使ったり中山一也を主演に据えたりするのは観客に対する挑発であり、観る対象を制限する為のものであるのに対し、勝新−三隅の今作は「お客さんに喜んでもらおう」とするサービス精神の行き過ぎた形なのである。だからこそ我々のようなキ○ガイにこの映画は愛される。偏愛される映画の共通点とは「イってる」ことと「迷いがない」ことなのである。だからこそ腕がもげようが血飛沫飛び交おうが、ストーリーが暗かろうが何か異様な爽快感に包まれている不思議な映画。
あと、やっぱりトミさんの殺陣が素晴らしい。スタイリッシュ。やっぱり昨日今日殺陣を習ったデカイ白人女のもっさりした殺陣よりは観てて全然気持ちがいいっす。
自らのアイディアやパフォーマンスに何ら疑いを持たない男、勝−三隅−若山(トミさんは常識人だったらしいからちゃうかもしれませんが)。そういう意味ではひがしのりが「ごっつ」で演じた「センセイ」はあの3人の「イズム」を継承している。「西川君」を溺愛するのもちゃんと子連れ狼のプロットに合ってるし。
映画のイっちゃってるニオイに引き寄せられたか、岸田森もちゃっかり出演。
SHIMANO

マーケティングの授業。今日はいつも大変お世話になっているシマノ。
知っている人はメチャメチャ知っているが、知らない人も目にしたことはあるが全く意識していない企業。自転車部品と釣具の巨人。自転車部品については、寡占というより独占状態。どのくらい強いかというと、例えば自転車にちょっとクロい人がチャリを買おうとした時に、
「ギアやブレーキはシマノが使われているモノを選ぶ」
じゃなくて
「ギアやブレーキはシマノが使われていないと不安になる」
くらいのレベルにあるんです。
「業界のインテル」と呼ばれてるらしいが、PCに「intel inside」のステッカーを貼るアイディアって絶対インテルがシマノからパクった(自転車部品にはどこにも目立つようにロゴが入っている)と思うんだけどなあ。
強み・弱みはともかく、今後私が個人的にシマノに期待するのは、都市部・地方に限らず放置自転車の問題はもはや公害レベルに達している。他方、釣り場のゴミや捨て糸・針による環境汚染も問題となっている。
シマノをはじめ、多くの企業が創意工夫と企業努力でハイクオリティな商品をローコストで提供することが実現され、その結果、ユーザー側のモラルの低さからこのような結果を引き起こしている。
これって、決してシマノにとってプラスな環境ではないと思う。少なからず自転車や釣りというレジャーに対しネガティブなイメージを持っている人が増加すれば、企業へのダメージもじわじわと拡大する。
もう既に取り組んでいるのかも知れないが、放置自転車問題や釣り場の環境保全についてシマノは社会にショックを与えるような積極的な取り組みを戦略的・攻撃的に行うべきであると思う。出来れば、それを「地道な活動」ではなく、シマノらしくテクノロジーで解決させれば更にカッコいい。
単なる「エコ」ではなく、「あのシマノがここまでやるか」という取り組みを見せれば、リーディングカンパニーとして業界に与える影響は大きいだろうし、ネガティブイメージの払拭で頭打ちと言われるそれぞれのレジャー市場も拡大の余地はあるのではないだろうか?
PFIを考える①

PFI事例見学ということで、サンポートのe-とぴあ香川へ。
PFIとしてはめずらしい情報通信のリテラシー向上と県民交流の実現を目指しているとのことで、確かに随所に今までの公共施設には無かったようなアイディアが織り込まれている。しかも、施設賃料や各種口座についてはこれまで行政がお題目のように唱える「民業圧迫」知ったこっちゃないと言わんばかりの低価格設定。なんせSPCとは言え、こちらも民間だもんねー。と。
この施設に限った話だが、これだけ技術革新の激しい情報通信の世界を体験する施設として、しかも収益性を求めずに予算に制限のあるPFIという形で運営しようと思ったなあというのが率直な感想。
随時行政側とは施設のリニューアルや設備追加について話し合うということであったが、どんどん予算が膨らめば「なんの為のPFI?」ってことになるし、かといってヘンに投資を怠ると陳腐化して誰も利用しなくなる。うーん、難しい・・・。
まあ、PFIという枠の中での検討は今後随時行っていくこととして、ちょいとそこの香川県民のアナタ!ここって詳しく調べれば調べるほど利用しないと損な施設ですよ。是非チェックの上、有効活用を。
井出系和歌山ラーメン まつもと商店
今日の昼〜♪
片原町に新しく出来たとは聞いていたが、たまたま昼前に通りかかったので食べてみる。
ちなみに和歌山ラーメン初体験♪
そういやサンポートの和歌山ラーメンの店も未食のまま撤退したし。そもそも「和歌山ラーメンってどんなの?」「出井系って何よ?」くらい全く真っ白な私。何の予備知識もないまま突撃。
※そもそも、このブログにラーメンは今後もよく登場すると思いますが、私、全く「通」でも何でもありません。むしろ、行列のできる店は避けてとおりますし、スープにどんな天然素材使ってようが化学調味料使ってようが「旨けりゃいい」主義なので・・・。
入るとそこそこ混んでる。テーブル席に相席。前に座ったOL二人組は、僕に構わず転職や社内不倫の話をはじめる。
メッサ苦痛だ。早くこいこい和歌山ラーメン。
登場したラーメンはとんこつ醤油。かんなり濃厚。というか辛目。これがダシそのものによるのか醤油の辛さなのかは不明。
僕には少し辛さの種類が合わなかったのを差し引いて、残念だったのが麺。何か「棒ラーメン」をもひとつチープにしたような麺。実は違うのかもしれないが、和歌山ラーメンってもともとそういうものなんだろうか?
隣には丸亀からやってきた寺岡餃子がある。あ、そうか。飲んだあとならこのラーメンいけるのかも。
もう一度忘年会終わりのシメくらいで来てみよう。となりの餃子も含めて。